1次合格後の2次対策の進め方を教えて
1次試験合格、本当におめでとうございます!中小企業診断士への道において、最も高い壁の一つを乗り越えられたことは素晴らしい成果です。
しかし、2次試験(筆記)は10月下旬に行われるため、1次合格から本番まではわずか2.5ヶ月(約10〜12週間)しかありません。この超短期決戦を勝ち抜くためには、これまでの「暗記中心の学習」から「知識を使いこなす実戦的な学習」へと、頭の切り替えを即座に行う必要があります。
1. 2次合格への5ステップ・ロードマップ
- 【ステップ1】合否判明後、即座に2次対策を開始する: 合格発表を待たずにスタートを切ってください。この「1ヶ月の猶予」が合否を分けます。
- 【ステップ2】「5大能力」の基礎を叩き込む: 2次試験に必要な「知識力・読解力・思考力・記述力・計算力」を学びます。与件文からヒントを読み取る基本パターンを習得しましょう。
- 【ステップ3】「ロジックツリー」で瞬発力を鍛える: 1次知識をバラバラに覚えているだけでは本番で使えません。キーワードから書くべき要素を瞬時に引き出せるよう、「知識応用ロジックツリー」で暗記を徹底します。
- 【ステップ4】「事例IV」をフレキシブルボックス(FB)で攻略する: 計算問題が出る事例IVは合否の分かれ目。KEC独自のテンプレート「フレキシブルボックス(FB)」を使い、ミスなく正確に解答を導き出せるよう訓練します。
- 【ステップ5】過去問演習とディスカッションで思考を修正する: 2次試験には唯一の正解が公開されていません。受講生同士でディスカッションを行い、自分では気づかない「思考のクセ」を修正し、試験委員が求める正解のベクトルに合わせていきます。
2. 日々の学習計画:隙間時間を「最強の勉強部屋」に
働きながら合格した先輩たちは、日常の数分単位を積み重ねていました。
| シーン | 学習内容 |
|---|---|
| 通勤時間 | ロジックツリーの暗唱。声を録音して聴くのも効果的。 |
| 昼休み | 事例の与件文の読み込み、設問のレイヤー分析。 |
| 平日夜 | 1事例(80分)を解き、WEB補講で解答プロセスを復習。 |
| 休日 | 全4事例を解く「セルフ模試」。本番の体力配分を体得。 |
3. 合格者の実体験:最後は「1点をもぎ取る執念」
- 241点での逆転合格: 本番でミスに気づき100字消した試練に直面。しかし「1点にこだわれ」という教えを胸に、終了5秒前までペンを走らせ合格。
- D判定からの逆転: 9月の模試で下位2割だった初学者が、「気づきノート」で自己分析を徹底し、ストレート合格を果たした例もあります。
2.5ヶ月で、あなた専用の「合格ロードマップ」を。
2次試験は「不合格にならない答案」を書く試験です。不安になったら、まずはKECの「無料個別ガイダンス」にお越しください。
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